【ラノベ】超大作デートアライブを紹介!原作小説が終了したのでまとめてみた

ライトノベル
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3月16日にデートアライブの新作アニメの制作決定が発表されました!1ファンとしては大変嬉しく、つい電車内で叫びそうになりましたw

しかし3月19日には原作ライトノベルの最終巻が発売され、原作は幕を閉じてしまい寂しさがあります。

今回は人気ラノベのデートアライブについて各巻あらすじと少しだけ内容に触れつつ、まとめていこうと思いますので、これをきっかけに作品を好きになってもらえたら幸いです。

目次

デートアライブとは?

著者である橘公司(@KoshiTachibana)さんによるSF、ラブコメ要素満載の人気ライトノベル。

小説第1巻は富士見ファンタジア文庫から2011年3月19日に発売しており、9年も連載が続くほどの超大作でありアニメ化、映画化、ゲーム化などメディアミックスされています。

キャッチコピーは「さあ、私たちの戦争(デート)を始めましょう」

精霊と呼ばれる存在が隣界から現界に突如現れ、その際に空間震という大災害を起こしてしまうのが事の始まり。

平凡な学生生活を過ごしてきた主人公「五河 士道」は精霊「夜刀神 十香」と出会いこの少女を救いたいと考えるようになります。

本人も知らない事だったが士道にはなぜか、精霊の力を封印する力がありました。

そして精霊の力を封印するためには「精霊とデートしてデレさせる」必要があります(真面目)。

デートをして好感度が高まったらキスをして霊力を士道の体に封印するのですがとんでもないラブコメ小説ですね!

読んでるこっちが恥ずかしくなっちゃいますw

精霊の保護を目的にした秘密組織「ラタトスク」と人類を精霊から守るための対精霊部隊「AST」があり、士道はラタトスクの協力を得ながらたくさんの精霊をデートしてデレさせていきます。

登場する精霊は全員かわいくてすごく魅力的な美少女たちです。そして他のキャラクターもかわいさのレベルが高いです。

イラストはつなこ(@panda_kabe)さんが担当されており、当時学生だった自分はイラストを見て一目惚れ!それがデートアライブを読むきっかけになったので、毎回素晴らしいイラストをありがとう…と思いながら買っていましたw

デート・ア・ライブ | 特設ページ | ファンタジア文庫
『デート・ア・ライブ』の特設ページ。五河士道は世界から否定される精霊と呼ばれる少女を出会った。「デートして、精霊をデレさせなさい!」「………はい?」新世代ボーイ・ミーツ・ガール!

デート・ア・ライブ 十香デッドエンド

第1巻は本作のメインヒロインの「夜刀神 十香」のお話。士道が一番最初に精霊の霊力を封印した少女。

夜色の髪と水晶の瞳を持つ絶世の美少女。自分に関する記憶が一切なく十香が居た境界からこちら側の世界に現界した際、ASTに襲われ人間を憎むようになります。

しかし士道と出会い十香という名前を与えられ、次第に士道に心を開いていき世界を受け入れていくようになっていきます。

士道とのデート中にクラスメイトでASTの隊員の「鳶一 折紙」が十香を狙った銃弾が士道に当たり死んでしまったことが引き金で十香が再び絶望することに…

精霊は身を守る霊装を纏い、戦うための天使を持っていて精霊によって異なる能力を持っています。

十香の天使はサンダルフォンという巨大な玉座とそこに収められた大剣で、これを使って敵と戦っていく近距離タイプになります。

また細分化された玉座を剣にまとわせ「最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)」となり、一振りで山をも両断する凄まじい破壊力を誇る必殺技を持っています。

十香は士道の事と食べ物の事になると怖いので怒らせないようにしましょうw

デート・ア・ライブ2 四糸乃パペット

第2巻のヒロインは「四糸乃」といううさぎのフードを被ったかわいらしい女の子。

左手には眼帯をつけたコミカルなデザインのウサギのパペットをはめています。

四糸乃はとてもおとなしい少女で人と話すのになれておらず、左手にはめているパペットの「よしのん」が四糸乃の代わりに会話をします。

こういう女の子は守ってあげたくなりますね!

あ、自分ロリコンじゃないんで!ただちょっと保護欲が湧いてくるだけの紳士っす!ホントダヨ。

四糸乃の天使はザドキエルという氷を操ることが出来る巨大なウサギの人形です。

ザドキエルに乗り闘うのが四糸乃の戦闘スタイルですが、成長した四糸乃がザドキエルを纏って闘う場面があるけど、それはまた別のお話ですのでその時をお楽しみに!

デート・ア・ライブ3 狂三キラー

第3巻のヒロインは「時崎 狂三」というゴスロリ衣装で左右不均等のツインテールが素敵な精霊です。

狂三は時間を操ることの出来る天使ザフキエルを使うことができ、作中で様々な場面で活躍するキーキャラクターとなっています。

しかし狂三はある目的を達成するために人間から生命力を奪い約1万人以上の命を奪っている最悪の精霊です。

士道達にとって時に敵であり味方でもある存在で、ミステリアスな一面もありすごく人気が高く、のちの劇場版公開記念の人気投票で2位に輝いているほどです。

自分もデートの中で一番好きなキャラで、見た目がストライクで謎があり単身で活躍するなどカッコイイとこもありすごく惹かれます。

一番フィギュアが発売されていて、デートアバレットという狂三が主人公のスピンオフ作品が出ているのでそちらも要チェックです!

今回は第2巻のエピローグで少しだけ出て来た士道の本当の妹「崇宮 真那」が本格的に活躍しています。

過去に色々なことがあり士道との関係もゆっくりと明かされていくのですが、これもまた先のお話。謎が多いキャラばかりの巻になります。

デート・ア・ライブ4 五河シスター

第4巻は士道の義理の妹「五河 琴里」の話。

ツインテールが可愛らしく、14歳でラタトスクの司令官してて義理の妹とか設定が強すぎませんか?

実は彼女も精霊だったのです。

5年前「何者か」によって精霊の力を与えられ制御できずに暴走してしまい街が炎に飲み込まれてしまいました。

そのとき士道とキスをし霊力を封印することに成功、この事件以降ラタトスクと協力し精霊を保護することを目的に行動していきます。

天使はカマエルで通常の戦斧形態に加え、棍の部分を腕に装着することで高熱線を放つ「メギド」の形態を持ちます。

治癒能力がすごく高く、この能力が士道にあったため彼はどんな大怪我をしても復活することができました。

琴里は髪に結ぶリボンによって性格を変えることができ、白いリボンは無邪気な妹。黒いリボンは司令官モードになります。

デート・ア・ライブ5 八舞テンペスト

第5巻は個性的な双子の精霊「八舞 耶倶矢」と「八舞 夕弦」が出てきます。

元々は一つの精霊だったが何度目かの現界の際に、二人に分かれてしまいどちらが吸収されて消滅し、どちらが真の『八舞』として残るかを決めるため、幾度も争いをしています。

100戦目で士道を魅力で落とした方が勝ちとし最後の勝負に挑みます。

耶倶矢はいわば中二病で自分の体にコンプレックスを持っています。

夕弦は逆にスタイルのいい体ですが、口調が独特でしゃべる内容を漢字二文字で表してからしゃべり始めます。

天使の名前はともに「ラファエル」ですが、耶倶矢は身の丈を有に超える巨大な突撃槍「エル・レエム」、夕弦は漆黒の鎖の先端に菱形の刃の付いたペンデュラム「エル・ナハシュ」を操ります。

二人の力が合わさった時、ラファエルは本来の形態である巨大な弓矢「エル・カナフ」となります。

デート・ア・ライブ6 美九リリィ

第6巻ではアイドル「誘宵 美九」が登場します。

彼女は精霊でありながら芸能界でアイドルとして活躍する、女の子が大好きな百合属性の持ち主。

ある事件がきっかけで男が嫌いになり、士道は封印するどころか話しかける事も出来ず好感度を上げることが出来ません。

そこで美九をデレさせる作戦で士道を女装させることになり「五河 士織」という士道のもう一つの顔が出来上がることになりました。

士道君不憫な子(´;ω;`)ちなみに士織ちゃんはたびたび出てきますw

女装物が好きな一部のファンにはご褒美ですね。

美九の天使はガブリエル。音を聴いたものの身体能力を上げたり、体を操ったりするバッファー的存在。

デート・ア・ライブ7 美九トゥルース

引き続きヒロインは美九です。前回で封印することが出来ず途中で出て来たDEMの襲撃もあり2部構成となっています。

そしてDEMの「アイザック・ウェストコット」によって捕らわれた十香の精神状態は不安定になり反転体になってしまいました。

精霊は普段の+の感情から-の感情になると反転し心を失いすべてを破壊しようとします。

天使も「魔王」として現れとてつもない力を持っています。

この巻から本格的にDEMのウェストコット、彼の右腕で最強のウィザード「エレン・ミラ・メイザース」との戦いが始まります。

デート・ア・ライブ8 七罪サーチ

第8巻は「七罪」という魔女の格好のセクシーなお姉さんのお話です。

お姉さんポジションの精霊は今までいなかったので新鮮ですね!

けれど冒頭で士道が彼女の秘密を知ってしまい、怒らせてしまったことで士道の人生をメチャクチャにしてやると言い、士道に変身して悪さを働くが、その後十香と折紙にあっさり見破られてしまいます。

今度は士道の周りにいる人間に変身し、見破れなったら毎日一人づつ消していくゲームを仕掛け、士道達は翻弄されていきます。

七罪の天使はハニエルという対象を変化させる能力です。

生物・非生物関係無しにあらゆる物体に変化させることが出来る便利な能力ですが、この能力のせいで今回のような大変な話になっていきます。

デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ

第9巻は正体がバレてしまった七罪の話の続きになります。

七罪の本当の姿は四糸乃と同じぐらいの年齢でとても幼い女の子です。

現界した時に元の姿では相手にされなかった事や、自分の見た目が嫌なことから20代のお姉さんの姿になり自分の正体を偽るようになりました。

思考がすごくネガティブな子でなんでもない言葉でもネガティブ変換して気分を落としてしまうのはある意味才能だと思いますw

自分もここまでではないですがネガティブな思考で考えてしまう事から親近感が湧き、とても好きなキャラです。

なっつんのネガティブ思考は個人的につぼなので読んでて飽きませんw

デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル

巻数がついに二桁になりました!

そんな第10巻はついに折紙にスポットが当たります。

五年前に精霊によって両親を殺された過去を持つ少女。

復讐の為にASTのウィザードとなり精霊を滅ぼそうとするが、精霊を殺すための力は得られず…

DEM社に入りCR-ユニット「メドラウト」を使い十香達を倒そうとするが活動限界で脳に負担がかかり、力を取り戻した十香に押し負けてしまいます。

その瞬間「何者か」が現れ折紙に精霊の力を与え、折紙は精霊になりその力を使い十香達と再び戦います。

折紙の天使メタトロンはいくつもの細長い羽状のパーツで構成される王冠型の翼で、組み合わせを変えることで様々な攻撃パターンを生み出します。

イメージとしてはガンダムに出てくるファンネルのような動きをするのでアニメで確認してください!

デート・ア・ライブ11 鳶一デビル

両親を殺したのが実は自分だったことを知った折紙は絶望し反転して魔王となります。

士道と狂三より歴史が改変され折紙の両親は五年前の事件で死ななかったが、その一年後に交通事故で亡くなってしまう世界が出来上がります。

折紙は復讐心は消えたが両親を救うために犠牲になった、未来から来た青年(士道)のような犠牲者を出さないためにASTに入るなど本来の歴史から細かくであるが変わっています。

本人の知らない間に精霊の力、それも反転体の魔王の力を無意識に使い精霊が現れたら殺そうとしますがその間は意識を失い覚えていません。

精霊であることが分かりラタトスクと協力し今までどおり精霊を封印する為に、デートをし好感度を上げ魔王の力を持った折紙とデートをするのですが、時々デート中に折紙は不思議な行動を取ってしまうのであった…

デート・ア・ライブ12 五河ディザスター

第12巻の表紙に写ってるのは我らが主人公、五河士道です。

数々の精霊の力をその身に封印した士道でしたが、その力があふれ出し冒頭の体力測定で世界記録を出してしまうのです。

力を制御出来ずに暴走した士道を今度は精霊たちがデートしてデレさせるいつもの逆パターンになっています。

水着に着替えたり綺麗なドレスを着たりと普段見れない彼女たちの姿を見ることが出来るサービス回にもなっているのでお楽しみに!

デート・ア・ライブ13 二亜クリエイション

第13巻は「本条 二亜」という正真正銘のお姉さんキャラの登場。

五年前にエレンに捕らえられDEM社によって反転させるために様々な拷問をされていたが、前回でコンテナによる輸送中に士道の暴走によって共鳴を起こし、コンテナを破壊しなんとか脱出することに成功しました。

二亜の天使はラジエルという名前でこの世のすべてのことを知ることが出来る能力を持っていて、士道に間接的に助けられたことや精霊を封印することが出来るのを知り、二亜の方からデートを持ち掛けられます。

しかし二次元にしか恋したことがないため好感度は上がらず…

そこで、士道をモデルにした同人誌のキャラに恋をさせる案を思いつき、同人誌即売会で勝負することになります。

二亜は明るい性格でムードメーカー的存在ですが、同時におっさんみたいな口調でもあるので残念美人さんですw

霊装は修道女をイメージしていますが個人的に好きな衣装です。

シスター、いいよね…

デート・ア・ライブ14 六喰プラネット

第14巻は「星宮 六喰」のお話ですが彼女はなんと宇宙にいます。

自分の天使の能力で心を閉ざし宇宙空間で眠っていたけれどDEMに発見されてしまいます。

士道達は六喰をDEMから守るために宇宙に向かう事を決めましたが、二亜から天使の力の一部を奪ったウェストコットが現れ魔王「ベルゼバブ」により士道や十香達はベルゼバブの童話の世界に閉じ込められて足止めされてしまいます。

六喰の天使は鍵の形をしているミカエル。対象の機能を封じたり、空間に孔を開け離れた場所も一瞬で移動でき様々な能力をもった天使です。

デート・ア・ライブ15 六喰ファミリー

引き続き六喰のお話。

今回の表紙は反転した十香ですがなぜか両手でハートマークを作っていますねw

宇宙空間ではDEMのバンダースナッチに加えエレンやアルテミシアといった強敵が出てきますがなんとかこれを退け、ハニエルで模倣したミカエルを差し込み六喰の心を開くことに成功します。

その後はいつものようにデートをしてデレさせようとしますが、自分で自分の心に鍵をかけてしまう過去を持つ彼女を攻略するのはシムーズにはいかず一波乱起こってしまいます。

見た目は大人びている印象があったので十香達と同じくらいの年齢と思っていましたが、四糸乃や七罪達と同じ中学校に編入することにエッ!?ってなりましたw

デート・ア・ライブ16 狂三リフレイン

今回の表紙は再び狂三が登場します。

この巻ではなぜ狂三が精霊になったのか、そして始原の精霊「崇宮 澪」についても触れています。

さらにはベルゼバブによって生み出された疑似精霊「ニベルコル」も登場し、次巻では激しい戦いが始まろうとしています。

デート・ア・ライブ17 狂三ラグナロク

冒頭でウェストコット、エリオット、エレンの三人が村で平和に暮らしていた話で始まり、始原の精霊の誕生の謎が明かされます。

村を焼かれて仲間たちが殺されたことで世界に復讐することを誓い、三人は精霊を生み出すことに成功、その際に誕生の余波でユーラシア大空災を引き起こします。

その後始原の精霊「崇宮 澪」はある少年と少女に保護されて人間の生活に触れていくのですが…

本来の時間軸では大量のニベルコルと大量の狂三の戦いや、エレンとエリオット二人の最強のウィザードの戦いなど見どころ満載となっています。

デート・ア・ライブ18 澪ゲームオーバー

ついに動き出す崇宮 澪。そして村雨 令音の正体についても明かされます。

この二人は一つの意思に二つの身体である、いわば同一人物である。

澪の天使アインソフオウルは圧倒的に強く、他にもアインソフ、アインなど強力な力もありタイトル通りゲームオーバーに終わってしまいますが、ザフキエルの力を使い士道は再び過去に飛び決戦前の時間からやりなおすことになります。

デート・ア・ライブ19 澪トゥルーエンド

過去に戻った士道のやることはただ一つ、令音とデートしてデレさせることです。

今まで同様精霊の霊力を封印するためにはデートをしてきたので始原の精霊に対してもやり方は変わりません。

この巻で崇宮 澪とDEMとの戦いは決着を迎えますが最後にはまさかの展開が待っていました…

デート・ア・ライブ20 十香ワールド

前回で澪とDEMとの戦いは終わりましたが十香の謎の行動により物語はまだ続きます。

実は十香も澪と同じ純粋な精霊だったことが最初に明かされています。

平凡な日常を取り戻したかのように思えていましたが、その世界は澪のセフィラを取り込んだ十香によって作り出された理想の世界。

なぜ、十香はこのような行動に出たのか?

そして反転体であるもう一人の十香の正体が明らかになる話でもあります。

デート・ア・ライブ21 十香グッドエンド 上

ついに来てしまいました、グッドエンドまでのカウントダウン。

しかし表紙に写っているキャラはなんだかグッドエンドとはほど遠い見た目に…

作者さんも言ってますが本当は一冊にまとめるつもりだったけど、各ヒロインのことを書こうと思ったら一冊にまとまらない上下巻に分かれたとか。

まぁ9年も連載していたら思い入れが深くなるからそうなりますよね。

令音から始まり順番通りに各ヒロインのエピローグを書いているのでどうぞお楽しみに!

デート・ア・ライブ22 十香グッドエンド 下

本編最後の物語。

最高のグッドエンドでした!

表紙の十香の笑顔が幸せに満ちていてすごくいいです!

今回は内容についてあえて語りません。

この巻も各ヒロイン順番にエピローグが書いてあるのでどんなシナリオかは想像にお任せします。

自分の感想としてはよかったとだけ言わせていただきます。

その他

本編の他に短編集のデート・ア・ライブ アンコール、公式ファンブック デート・ア・ライブ マテリアル、折紙を主人公としたスピンオフ作品デート・ア・ストライク、狂三を主人公にし、本編ではほとんど語られていない隣界を舞台にした物語デート・ア・バレットなどの作品もあるのでそちらもチェックしてください!

まとめ

全ヒロイン美少女で尚且つ、バトルあり笑いありと読者を満足させる部分が多い作品です。

精霊や天使といった設定も奥が深くなっていてお話もどうなっていくのかが毎回楽しみになりますね。

22巻とライトノベルではかなり長く連載していて、それだけたくさんの読者に支えられている証拠になっているので読む価値はあります。

個人的には原作が終わってしまって寂しさもありますが、アニメにゲームなどまだまだデートの世界に触れていく機会はあるのでこれからも楽しんでいきますよ!

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